柔道が面白くないのは

 

1964年
東京オリンピック
柔道種目が加えられた際
「体重別階級制」
「寝技」を認めたことである。

 


柔道の醍醐味は
「柔能く剛を制す」

 

小柄な人が
大柄の人を
投げ飛ばすことにある。

 

 

「寝技」をなくして
「投げ技」だけにすれば

 

体重別階級制は
むしろ邪魔になる。

 

小柄で重心の低い人の方が
大柄で重心の高い人より
投げ技では優位なのだ。

 

 

現在の柔道が
「雑巾ダンス」
と言われる由縁である。

 


東京五輪
「審判の未熟さで柔道は面白くなくなった」
「韓国選手は体力低下で金ゼロ」
朝鮮日報日本語版)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6458e9145d859e1bb9d90765193915291c3660e