TRY瞑想 101日目

 

初めて見ていただく方に
・前半は いきさつ経緯(定型文)
・後半は 今日の気づき 記します

 

コロナ禍で

会食仲間
飲み仲間
と疎遠になり

 

リモート飲み仲間
との話題も一巡

 

さりとて
県立図書館10冊
市立図書館10冊
借りる本に
コロナウイルスついているカモ!
と脅かされ

 
テレビは捨てて久しく

ラジオはつまらない…


今度は
自分の中の周波数を
探してみようかしら

 


座ってみたら
ココロが暴れ出します
「ねぇねぇ 遊ぼぅ よぅ」


人は心の中に
子猫を飼っている…?

 
ありあわせの饅頭に
スマホのタイマー

40分…
時間の感覚が薄れてゆく…  

 

 

【今日の気づき】


   

悩みも神もない ピダハン族

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【本文より抜粋】
ピダハン族はアマゾン川の流域に住む少数民族だ。彼らには宗教がつけ込む悩みや苦悩が存在しないのだ。 

 

なぜだろうか?
それは彼らの特殊な言語に由来しているという。彼らにはいろんなものがない。
 一部の例を紹介しよう。

・色がない 
・左右がない 
・自分と他人の区別がない 
・過去と未来という概念がない 
・悩みがない 
・神という概念がない

 

 私たちが当たり前だと思っていたものがないのだ。

 

キリスト教の宣教師が無神論者になった 

 

宗教なんていらない!
神を知らない民族、
ピダハン族から学ぶ。
https://www.mirainoshitenclassic.com/2017/02/blog-post_92.html?m=1