TRY瞑想 99日目

 

初めて見ていただく方に
・前半は いきさつ経緯(定型文)
・後半は 今日の気づき 記します

 

コロナ禍で

会食仲間
飲み仲間
と疎遠になり

 

リモート飲み仲間
との話題も一巡

 

さりとて
県立図書館10冊
市立図書館10冊
借りる本に
コロナウイルスついているカモ!
と脅かされ

 
テレビは捨てて久しく

ラジオはつまらない…


今度は
自分の中の周波数を
探してみようかしら

 


座ってみたら
ココロが暴れ出します
「ねぇねぇ 遊ぼぅ よぅ」


人は心の中に
子猫を飼っている…?

 
ありあわせの饅頭に
スマホのタイマー

40分…
時間の感覚が薄れてゆく…  

 

 

【今日の気づき】

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参考資料
「気づきの呼吸法」
 ゲイ・ヘンドリックス著
 春秋社 刊

 

【本文より抜粋】
意識的呼吸の持つスピリチュアルな可能性は、
エスの山上の説教の中で
この上なく美しく表現されています。


私達と同時代の学者である
ニール Douglas クロッツは
「宇宙の祈り」という本を著しました。


その中で彼は、
エスによって語られた
元のアラム語の説教を翻訳解説しています。


従来の翻訳では
「心の貧しい者に神の祝福を」
とされていますが


元のアラム語では
次のように全く違う意味で語られています。
すなわち
「呼吸において安らぎを見つけた人々が、
 幸福と神との一体感を体験できる」
となっているのです。