「和食」というのは

 

「おいしくなくてもいい」
「ええかげんでいい」 
土井善晴さんの料理への思い
(Reライフ.net)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c9369c9444ec0fcb02e59aab60ecaba9382742

 

【本文より抜粋】
自分で料理するとわかるでしょう。
ゆでただけ、焼いただけで、
おいしく食べられるのです。
和食というのはそういうものなんです。  

 

食べるものが
西洋レストランのように
おいしくなくてはならないというのは、
プロの考え、
社会の風潮が家庭に入ってきたから。
プロの仕事を母親が求められたら
困りますよね。

 

 

私の場合は
「とにかく簡単に!」
「何品も並べるなんて無理!」

お守りは
「発芽酵素玄米いつでもごはん」