初めて見ていただく方に
・前半は いきさつ経緯(定型文)
・後半は 今日の気づき 記します
コロナ禍で
会食仲間
飲み仲間
と疎遠になり
リモート飲み仲間
との話題も一巡
さりとて
県立図書館10冊
市立図書館10冊
借りる本に
コロナウイルスついているカモ!
と脅かされ
テレビは捨てて久しく
ラジオはつまらない…
今度は
自分の中の周波数を
探してみようかしら
で
座ってみたら
ココロが暴れ出します
「ねぇねぇ 遊ぼぅ よぅ」
人は心の中に
子猫を飼っている…?
ありあわせの饅頭に
スマホのタイマー
40分…
時間の感覚が薄れてゆく…
【今日の気づき】
こんなんも
変わっていくん
だろう…なぁ
※ 本文より抜粋 ※
英連邦の加盟国
女王の崩御は、英国の君主を国家元首として承認している英連邦の一部の国々(14カ国)にとって、深刻な出来事だ。 多くの場合、それらの国々の憲法では、エリザベス2世が国家元首であると記されているため、憲法を改定する必要がある。これに関連して、英連邦の一部の国々(ベリーズやジャマイカなど)では、国民投票が必要となる場合がある。
またこの14カ国では、国家元首の件以外にも憲法の文言には女王の名前が多く登場しているので、憲法の見直しを行う必要がある。
英国の国歌は
『女王陛下万歳(God Save the Qeen)』で、
「God save our gracious Queen…」
という歌詞から始まるが、
チャールズ3世の即位により、
『国王陛下万歳(God Save the King)』
に変わり、
歌詞も「God save our gracious King…」
に変更されることになる。
10時間にわたる特別会議、
紙幣と国歌の変更、
新国王による国民への演説
英国では他に何が…
https://sputniknews.jp/20220909/10-12835352.html