TRY瞑想 147日目

 

初めて見ていただく方に
・前半は いきさつ経緯(定型文)
・後半は 今日の気づき 記します

 

コロナ禍で

会食仲間
飲み仲間
と疎遠になり

 

リモート飲み仲間
との話題も一巡

 

さりとて
県立図書館10冊
市立図書館10冊
借りる本に
コロナウイルスついているカモ!
と脅かされ

 
テレビは捨てて久しく

ラジオはつまらない…


今度は
自分の中の周波数を
探してみようかしら
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座ってみたら
ココロが暴れ出します
「ねぇねぇ 遊ぼぅ よぅ」


人は心の中に
子猫を飼っている…?

 
ありあわせの饅頭に
スマホのタイマー

40分…
時間の感覚が薄れてゆく…  

 

 

【今日の気づき】

 

ピアノ瞑想

 

単純なことを
繰り返す

頭の中が
カラッポになる
と… 

 

たとえば
ピアノの
ハノン

 

魅力?
呪縛?
あのピアノ練習曲
「ハノン」は
なぜ弾き続けられているのか
音楽っていいなぁ、
を毎日に。
https://ontomo-mag.com/article/column/hanon01-2019/

 

ハノンピアノ教本、通称「ハノン」は、フランスの作曲家シャルル・ルイ・ハノン(アノン)(1819〜1900)が1873年に出版した練習曲集。短いパターンの繰り返しや、音階や分散和音の練習などが3部構成でてんこ盛り。日本のピアノお稽古シーンにおけるド定番練習曲としての地位を誇り、長年にわたり弾き継がれているが、わりと嫌われがちである。