初めて見ていただく方に
・前半は いきさつ経緯(定型文)
・後半は 今日の気づき 記します
コロナ禍で
会食仲間
飲み仲間
と疎遠になり
リモート飲み仲間
との話題も一巡
さりとて
県立図書館10冊
市立図書館10冊
借りる本に
コロナウイルスついているカモ!
と脅かされ
テレビは捨てて久しく
ラジオはつまらない…
今度は
自分の中の周波数を
探してみようかしら
で
座ってみたら
ココロが暴れ出します
「ねぇねぇ 遊ぼぅ よぅ」
人は心の中に
子猫を飼っている…?
ありあわせの饅頭に
スマホのタイマー
40分…
時間の感覚が薄れてゆく…
【今日の気づき】
ピアノ瞑想
単純なことを
繰り返す
と
頭の中が
カラッポになる
と…
たとえば
ピアノの
ハノン
魅力?
呪縛?
あのピアノ練習曲
「ハノン」は
なぜ弾き続けられているのか
音楽っていいなぁ、
を毎日に。
https://ontomo-mag.com/article/column/hanon01-2019/
ハノンピアノ教本、通称「ハノン」は、フランスの作曲家シャルル・ルイ・ハノン(アノン)(1819〜1900)が1873年に出版した練習曲集。短いパターンの繰り返しや、音階や分散和音の練習などが3部構成でてんこ盛り。日本のピアノお稽古シーンにおけるド定番練習曲としての地位を誇り、長年にわたり弾き継がれているが、わりと嫌われがちである。