TRY瞑想 375日目

 

初めて見ていただく方に
・前半は いきさつ経緯(定型文)
・後半は 今日の気づき 記します

 

コロナ禍で

会食仲間
飲み仲間
と疎遠になり

 

リモート飲み仲間
との話題も一巡

 

さりとて
県立図書館10冊
市立図書館10冊
借りる本に
コロナウイルスついているカモ!
と脅かされ

 
テレビは捨てて久しく

ラジオはつまらない…


今度は
自分の中の周波数を
探してみようかしら

 


座ってみたら
ココロが暴れ出します
「ねぇねぇ 遊ぼぅ よぅ」


人は心の中に
子猫を飼っている…?

 
ありあわせの饅頭に
スマホのタイマー

40分…
時間の感覚が薄れてゆく…  

 

 

【今日の気づき】


いつ
この国で
起きても
不思議がない…

 

ガソリン不足で相次ぐ“暴行”…
給油に「3時間待ち」も
フランス
FNNプライムオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/14acc864e4d22f354f4895fba0172de974c07dae

 

【本文より】

フランスで燃料不足が深刻化し、暴力事件に発展。石油会社が「ロシアに燃料を提供した疑惑」も報じられ、燃料をめぐる争いで社会が大混乱しています。


ガソリンをめぐり…相次ぐ“暴行”

フランスのガソリンスタンドで10月に撮影された映像。 車から出てきた男性が、画面中央の男性につかみかかると、足を払って地面へと倒します。 さらに、体と顔を激しく蹴り上げています。 現地メディアによると発端は「どちらが先に給油するか」ということだったといいます。 さらに、別のガソリンスタンドでも。 激しく言い争う男女。警備員が制止しようと2人の間に入りますが、女性は男性につばを吐きかけます。 すると、男性は激高し、女性を車に叩きつけたのです。このトラブルの発端も、やはりガソリンをめぐるものだったといいます。

 

 

ガソリンスタンドに長蛇の列も

いまフランスのガソリンスタンドで、こうした騒動が相次いでいる理由。それは、深刻なガソリン不足です。 フランスでは9月下旬からエネルギー大手企業の製油所で従業員が賃上げを求めるストライキを続けていて、ガソリン供給に支障が出ているというのです。 現地報道によると、8つの製油所のうち6カ所でストライキが起きており、フランス全国の3割のガソリンスタンドで燃料が不足しているといいます。また、道路にも給油待ちの車がズラリと長い列を作っています。 フランスでは9月のガソリン価格が1リットル約256円。現地在住の日本人によると「3時間並んだ」という声や「ガソリンが入手できないので出勤しない人もいる」という声も聞かれました。