18:00-から
スイミングプールに行ってきました。
市の外郭団体が運営する
可燃ごみ焼却炉に隣接した
余熱利用の温水プールです。
「泳ぐ」
というより
「身体をほぐしに」
行ってきました。
水の中は
あまり重力がかからない
別世界。
身体機能に負荷をかけたり
水に浮いて弛緩させたりと
メニューの工夫次第で
充分楽しめる空間です。
ここは
水温32°
長距離を
泳ぎ続ける人にとっては
体温が上がってしまう温度設定
ですが
私のように
のんびりゆっくり
水の感触を楽しむ
「プカプカ派」には
居心地よい空間です。
いわゆる
アスリート
=タイムを競う人たちは
競技者用水温設定26°の
県の外郭団体が運営する
スイミングプールを利用します。