玉ねぎの皮は捨てちゃだめ!
と聞きます。
しかしこれ
なぜ取っておくの?
平成25年10月16日発行の雑誌によれば
山岸喬(やまぎし たかし)
北見工業大学応用研究推進センター特任教授
2ページ見開き特集で
「私が考え出したのは
玉ねぎの白い部分を
日光に当たれば
茶色い表皮と同様
ケルセチンが生成される」。
ということは
・玉ねぎの
・茶色い皮をむき
・白い部分に日光を
・一週間当てると
・茶色い皮と同様
・ケルセチンを
・体内に取り入れられる。
※だから
茶色い皮は捨てて良い…
やってみました。
今日で8日目です。
普通に料理をすれば良いと
効果のほどは…
ケルセチンを測定する
方法も知らないので
実はよくわかりません。